女神小说

母亲告白

女神小说 2023-03-24 01:57 出处:网络 作者:女王小说编辑:@女神小说
さっき、勇気を出して母に告った。 方才,我提起勇气告诉了母亲。 「ペニバン使って犯して欲しい」
さっき、勇気を出して母に告った。 方才,我提起勇气告诉了母亲。
「ペニバン使って犯して欲しい」
「我想被妈妈用穿戴假阳具侵犯」
こう言ったら、「おまえ、本当に头おかしくなったね」と言われました。
如此说完之后,被这样回答:『你啊.头脑真的不正常啊』
「性癖だから仕方ねーじゃん、そんな事言ったら今までおかんとセックスしてるのも同じだろ」
『因为是性癖,我也没办法嘛~说起这件事,其实跟平常和妈妈做爱是一样的吧』
「まぁ、そうだね」
『嘛,说的也是呢』
「おまえがして欲しいならいいよ、买ってあるの?」
『你想被插倒也是可以喔,东西买了吗?』
「これ、今日帰りに买ってきた」
『这个,今天回家路上买的』
そう言ってペニバンを渡した。
『如此说着把穿戴假阳具递了出去。』
「ちょっと、これすごいサイズだね、おまえのよりデカイよ、こんなの入らないよきっと(笑)」
『等等,这个尺寸很不得了耶,比你的还大喔,这样肯定插不进去的(笑)』
「ローション使って徐々に入れてくれればいいから、入ったら男みたいにピストンして」
『我回答道:涂上润滑液再慢慢插入的话就行了啦,插入后像男人一样侵犯我吧』
「ほんとに头いっちゃったね、おまえ。じゃあ、してあげるからお尻こっちに出して」
『真不知道你在想什幺呢,那就来插入吧,把屁股翘高』
母はペニバンを腰に付け、一绪に买ってきたローションをペニバンに涂りたくって先っぽを俺の尻に当てた。
妈妈把穿戴假阳具繫在腰上,接着把和我一起去买的润滑液涂上假阳具,并把前端对準我的屁股。
「ちょ、ちょっと待って、最初は指で穴をほぐして」
『等,等一下,一开始先用手指把菊花鬆弛一下』
「はい、はい」
『好啦,好啦』
母は指にローションをつけて俺の尻の穴に突っ込んでグリグリとほぐし始めた。
妈妈把润滑液涂在手指上插入了我的菊花开始抠动着。
それだけでもかなりの异物感があり、トイレに行きたくなるような感じでした。
光是这样就让我的菊花内有很强烈的异物感,让我觉得很想上厕所。
しばらく我慢しているとチンコが今までにないくらいビンビンになりました。
好歹算是忍到了现在,只是我的阴茎也勃起了。
「あはは、おまえ、勃起してるね?、指でいじったくらいで勃起するなら、こいつ突っ込んだら絶対発射するよ(笑)」
『哈哈,你勃起了呢~被手指欺负就勃起的话,如果把假阳具插入肯定会射精的吧(笑)』
そういって母は、ペニバンを俺の尻の穴に差し込み始めた。
如此说着,妈妈把穿戴假阳具插入了我的菊花。

通常サイズのためか、先っぽだけが入り口のあたりで引っかかり、それ以上ローションでも入りません。
一般的尺寸无法插入啊,最多只有前端能插入,剩下的就算涂润滑液也插不进去。
「ほら、やっぱりこんなサイズは无理だよ、して欲しいならそれぐらい考えて买ってきなさいよ」
『看吧,这种尺寸果然不行啊,想做的话那种程度的问题在买之前就要先考虑一下吧』
「い、いや、これでいいからもうちょっと顽张って」
『不,不会的,用这个就行了再加把劲 』
「切れて血が出ても知らないよ」
『搞到流血我可不管喔』
母は俺の尻を両手でわしづかみにして腰を押し付けてきた。
『妈妈用双手掰开了我的臀部然后挺腰插了进来』
ペンバンはグリグリと音を立てながら俺の穴に入ってきた。
穿戴假阳具搅动的声音响起一边进入了我的菊花。
「う、ううう」
『呻吟声』
かなりの痛みを感じながらもそのまま我慢したら、
『就这幺感受并忍耐着疼痛感』
いきなり「ズバン!」と根元まで入ってしまった。
突然『咻砰!』的一声,整根假阳具插了进来。
「お?、入ったよ、最后まで、これでピストンすればいいんだね?」
『喔~插入了呢,这样就可以开始抽插了吧?』さっき、勇気を出して母に告った。
方才,我提起勇气告诉了母亲。
「ペニバン使って犯して欲しい」
「我想被妈妈用穿戴假阳具侵犯」
こう言ったら、「おまえ、本当に头おかしくなったね」と言われました。
如此说完之后,被这样回答:『你啊.头脑真的不正常啊』
「性癖だから仕方ねーじゃん、そんな事言ったら今までおかんとセックスしてるのも同じだろ」
『因为是性癖,我也没办法嘛~说起这件事,其实跟平常和妈妈做爱是一样的吧』
「まぁ、そうだね」
『嘛,说的也是呢』
「おまえがして欲しいならいいよ、买ってあるの?」
『你想被插倒也是可以喔,东西买了吗?』
「これ、今日帰りに买ってきた」
『这个,今天回家路上买的』
そう言ってペニバンを渡した。
『如此说着把穿戴假阳具递了出去。』
「ちょっと、これすごいサイズだね、おまえのよりデカイよ、こんなの入らないよきっと(笑)」
『等等,这个尺寸很不得了耶,比你的还大喔,这样肯定插不进去的(笑)』
「ローション使って徐々に入れてくれればいいから、入ったら男みたいにピストンして」
『我回答道:涂上润滑液再慢慢插入的话就行了啦,插入后像男人一样侵犯我吧』
「ほんとに头いっちゃったね、おまえ。じゃあ、してあげるからお尻こっちに出して」
『真不知道你在想什幺呢,那就来插入吧,把屁股翘高』
母はペニバンを腰に付け、一绪に买ってきたローションをペニバンに涂りたくって先っぽを俺の尻に当てた。
妈妈把穿戴假阳具繫在腰上,接着把和我一起去买的润滑液涂上假阳具,并把前端对準我的屁股。
「ちょ、ちょっと待って、最初は指で穴をほぐして」
『等,等一下,一开始先用手指把菊花鬆弛一下』
「はい、はい」
『好啦,好啦』
母は指にローションをつけて俺の尻の穴に突っ込んでグリグリとほぐし始めた。
妈妈把润滑液涂在手指上插入了我的菊花开始抠动着。
それだけでもかなりの异物感があり、トイレに行きたくなるような感じでした。
光是这样就让我的菊花内有很强烈的异物感,让我觉得很想上厕所。
しばらく我慢しているとチンコが今までにないくらいビンビンになりました。 内容来自
好歹算是忍到了现在,只是我的阴茎也勃起了。
「あはは、おまえ、勃起してるね?、指でいじったくらいで勃起するなら、こいつ突っ込んだら絶対発射するよ(笑)」
『哈哈,你勃起了呢~被手指欺负就勃起的话,如果把假阳具插入肯定会射精的吧(笑)』
そういって母は、ペニバンを俺の尻の穴に差し込み始めた。
如此说着,妈妈把穿戴假阳具插入了我的菊花。

通常サイズのためか、先っぽだけが入り口のあたりで引っかかり、それ以上ローションでも入りません。
一般的尺寸无法插入啊,最多只有前端能插入,剩下的就算涂润滑液也插不进去。
「ほら、やっぱりこんなサイズは无理だよ、して欲しいならそれぐらい考えて买ってきなさいよ」
『看吧,这种尺寸果然不行啊,想做的话那种程度的问题在买之前就要先考虑一下吧』
「い、いや、これでいいからもうちょっと顽张って」
『不,不会的,用这个就行了再加把劲 』
「切れて血が出ても知らないよ」
『搞到流血我可不管喔』
母は俺の尻を両手でわしづかみにして腰を押し付けてきた。
『妈妈用双手掰开了我的臀部然后挺腰插了进来』
ペンバンはグリグリと音を立てながら俺の穴に入ってきた。
穿戴假阳具搅动的声音响起一边进入了我的菊花。
「う、ううう」
『呻吟声』
かなりの痛みを感じながらもそのまま我慢したら、
『就这幺感受并忍耐着疼痛感』
いきなり「ズバン!」と根元まで入ってしまった。
突然『咻砰!』的一声,整根假阳具插了进来。
「お?、入ったよ、最后まで、これでピストンすればいいんだね?」
『喔~插入了呢,这样就可以开始抽插了吧?』
「う、うん」
『应答声』
「痛かったら、ちゃんと言うんだよ、病院行きにでもなられたら大変だから」
『会痛的话,要说出来喔,因为就算出事可以去医院,但还是不太好』
「大丈夫、ちゃんと言うよ」
『没问题,我会说的』
そして母は、ゆっくりと引き出し、そしてまた入れる。
然后妈妈开始缓缓的抽出假阳具,随后又再插入。
ローションがうまく润滑油として机能しているのか、尻の穴そのものもヌルヌルになった。
『润滑液开始发挥作用,菊花也湿润了起来。』
穴の中はお腹が肿れるような感じです。でも、なんか気持ちがいい気がする。
『屁穴和肚子感觉胀胀的。总觉得有点舒服。』
「どうだい、気持ちいいのかい?」
『怎幺样,感觉舒服吗?』
「うん、ちょっとずつ感じてきたよ」
『嗯,感觉挺舒服的』
「じゃあ、チンコこすってあげるから、発射しな」
『明明没射精却有高潮的感觉』
そう言うと、母はさっと僕のペニスを横から覗き込みました。
『如此说完,妈妈立刻从侧面偷看了我的阴茎』
「本当だね、出てない。ビンビンのまま。おまえ女になったかもね(笑)」
『真的耶,明明没射精,却一抖一抖的。你搞不好是女孩子呢(笑)』
「やばいよ、手足の力が入らない」
『果然啊,手脚都使不上力气』
俺はへなへなっと体を崩してしまいました。
『我全身无力的瘫软下来』
「じゃあ、仰向けになって。正常位でしてあげるから」
『那,翻过身来。用正常体位搞一次吧』
そう言って母はペニバンを抜きました。
妈妈如此说道并拔出了假阳具。
俺は言われるまましびれるような感覚の体を一生悬命入れ替え仰向けになりました。
我听到妈妈的话后,拖着还在沈浸在高潮余韵中的身体,努力的翻过身来。
「ほら、これ见てみ、おまえのウンコが少しついてるよ、血は大丈夫みたい(笑)」
『你看,这根假阳具上沾着一些你的大便喔,血的话倒是没有的样子呢(笑)』
母はペニバンをウェットティッシュで一度きれいにふき取り、ローションをもう一度涂りました。
妈妈用湿纸巾把假阳具清洁了一下,又涂上了润滑液。
「じゃ、いくよ?」
『那,要插入啰~』
そういいながら、俺の両足を押さえ込み、尻の穴が上がるようにしてからペニバンを差し込みました。
一边这幺说着,一边压着我的双脚,让我的屁股翘起来然后插入了假阳具。
今度も先っぽより后が入りにくいです。
这次也要整根插入喔。
母はグリグリと一生悬命腰を揺らして入りきるように顽张りました。 内容来自
妈妈拼命的扭动着腰试着插入。
そして、また突然、一気に根元まで入りました。
然后,又突然一口气整根插了进来。
「入った、入った」
『插入了,插入了』
今度はバックでしていたときよりも激しいピストンをしてきました。
这次的抽插比起背后插入的体位还要更加激烈。
俺のペニスは今まで経験したことのない大きさまで肿れあがり、触っただけで発射しそうな状态でした。
我的阴茎感受到前所未有的巨大快感。
「なんか男になった感じもいいね、おまえを征服した感じだよ」
『感觉像变成了男人一样呢,还有种把你征服了的感觉』
そう言って、母はそのまま折り重なるようにして俺とキスをし、舌を络めあった。
这幺说着,妈妈弯下腰亲吻了我,并伸出了舌头和我深吻。
そして母のたるんだお腹に俺のペニスが当たりパイズリならぬ腹ズリ状态になり、もういついってもおかしくないぐらいでした。 本文来自
然后妈妈整个人趴在我身上,肚子紧贴着我的阴茎,用即使现在说奇怪也无济于事的姿势继续抽插着我。
「お、おかん、いきそう」
『妈,妈妈,我快射精了』
「チンコこすらんくていい?このままピストンでいい?どうすりゃいい?」
『要刺激前面吗?还是就这样继续抽插?想被怎幺玩弄呢?』
「おかんの腹でこすれてるからこのままピストンして」
『就这样紧贴着继续抽插吧』
「わかった」
『我知道了』
母は両手を俺の背中に回して本当の男がピストンするように体を密着させて腹ズリしながらピストンした。
妈妈用双手环抱着我,像个男人似的腹部紧贴着我抽插。
快感のピークがずっと続いていた俺はもう我慢できずに
快感持续到了顶点,我忍不住了
「出るよ」
『要射啰』
とだけ耳元で言って、母の腹と俺の腹の间に発射した。今までに出したことないくらいの量が出た。
靠在耳边这幺说着,到现在为止都没有过的大量精液喷射在我和妈妈紧贴的腹部之间。
「お?、出た?、すごい量だ?」
『喔~出来了~,射了好多~』
これで一回戦が终わったと思った俺は休憩すると思ったが、母は违ったようだった。
就这样第一回合结束,正当我这幺想并打算休息的时候,妈妈却不是这幺打算的。
母はピストンをやめずに続けた。
妈妈继续的抽插着。
「おまえ、あんなけ出してもこんなにビンビンならこのままもう一回いけるだろ?」
『你啊,都射了这幺多阴茎却还是这幺硬,表示可以再干一回对吧?』
俺の体はもう全身の快感がとまらずずっと电気が流れてるようだった。
我全身的快感无法停止,就像被电流穿过一样。
「ごめん、いったんとめて」
『抱歉,已经不能再射精了』
「なん、せっかくノッてきたのに?」
『什幺麻~正玩得起劲呢~』
母はしぶしぶピストンをやめてペニバンを抜いた。
妈妈无奈的拔出了假阳具
俺は全身の快感で动けずにいた。
我因为快感而全身无法动弹。
母はタバコに火をつけ动けない俺を见て、
妈妈点了菸,看着瘫软的我
「おまえ、ただのマザコンで私とやりたいだけと思ってたけど、こんな趣味があるなんてね?」
『你啊,本来以为你是有恋母情结才会想和我做的,想不到你有这种嗜好呢~』
とニヤニヤ笑いました。
母亲呵呵呵的笑着。
「休憩したら今度は私の番だからね、ちゃんと勃起させろよ(笑)」
『休息好了的话这次轮到我了喔,好好的给我勃起啊~(笑)』
そう言って俺を腕枕してくれた。 内容来自
妈妈如此说着,躺在了我的手臂上。
2时间ぐらいしたときふと目が覚めた。
大约两小时后我醒了过来。
どうやら寝てたらしい。
看样子睡醒了呢。
「やっと、起きたね、もう出来そう?」
『终于,醒了呢,已经可以了吗?』
「うん、お尻ヒリヒリするけど(笑)」
『嗯,虽然菊花还在颤抖(笑)』
「あんなことすりゃ、痛いに决まってるじゃん(笑)」
『做了那种事,肯定会痛的吧(笑)』
そして俺はいつもどおりの母と子のセックスをした。
然后我像往常一样和妈妈来了一场母子性爱。
一生悬命母を爱し、母のマンコにガチガチのチンコを突きまくり责めた。
一股脑的把对母亲的爱,用我硬挺的阴茎膗传达给母亲的阴道,抽插并折磨着。
ペニバンでの発射があったおかげで、今までにないくらい长い时间突きまくって、母をいかせまくった。
多亏被假阳具插到射精,我用至今为止都没有过的长时间抽插让妈妈高潮了。
そして自分が2度目の発射をしてセックスを终えると、布団がびしょ濡れになってることに気が付いた。
然后又自己撸了两次,才结束这次性爱,弄的棉被都湿透了。
2人とも経験したことないぐらいの汗をかいたようだ。
两人都从未经验过的大汗淋灕。
「风邪ひかないようにすぐにシャワーを浴びて、今日はおまえの部屋で一绪に寝よ」
『别感冒了,快去洗个澡,今天就在你房间一起睡了吧』
「うん」
『应答声』
「ペニバンなかなか楽しかったけど、これからもする?」
『这个穿戴假阴茎挺有趣的呢,以后还想做吗?』
「おかんがしてくれるなら(笑)」
『要是妳想做的话(笑)』
そう言って二人でシャワーで汗を洗い流し、俺の部屋へ行き一绪に寝ることにしました。
说完,两人洗了澡,就到我的房间一起睡下了。


やっぱりペニバンは最高です。想像以上です。
果然穿戴式假阳具最棒了,比想像的还好。
うちの场合は母の理解もありうまく一回目で発射できました。
家母的理解力也很好,一次就能把我抽插到射精。
ただ、サイズはちょっと小さ目から始めた方がスムーズかもしれません。
只是,尺寸是稍微小了点,从眼睛大小(粗细)的尺寸开始会比较顺畅也说不定。
これから母とのセックスの前戯になりそうです。(笑)
从此之后逆插就成了我和母亲做爱的前戏了呢。(笑)
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